フィンランドの100アイテム

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フィンランドの100アイテム

フィンランドの100アイテム」展覧会は、フィンランド独立100周年を記念して、独立の年から毎年1つずつフィンランドにまつわる品を取り上げて紹介するものです。

この展覧会はフィンランドや、フィンランドの国民性について、日常的で、イノベーションやユーモアにあふれた例とともに紹介していきます。

「フィンランドの100アイテム」のWeb展覧会は2017年3月23日に100objects.fiのURLで公開されます。この展覧会は日本語を含む13の言語で閲覧することができます。解説文の日本語訳はフィンランドセンターが担当しました。

「フィンランドの100アイテム」は、フィンランド人が今日までたどってきた道のりをお見せしようとするものです。展覧会の品目はメイド・イン・フィンランドであり、デザインド・イン・フィンランドであり、そしてなによりもライフ・イン・フィンランドであります。それぞれの項目の解説が物語っているのは、気候、明かり、子供たち、仕事、不運の克服、アイデアの創出、そして幸福です。

Aalto

アルヴァー・アールトのアールトベースは1936年にデザインされたものって知ってましたか?

lapponia

スターウォーズ初演のレイア姫がエンディングのシーンで身につけていたジュエリーがフィンランドのラポニアって知ってましたか?

展覧会のキュレーターはアンナ・コルテライネンとペッカ・トイヴァネンが担当しました。プロジェクトの統括は在エストニアフィンランドセンターが行いました。

「フィンランドの100アイテム」Web展覧会はフィンランドのデザインや、日用品の歴史を包括的に提示する初めての試みです。展覧会はフィンランドのライフスタイルや、日常、デザインについて日本語で知ることのできる絶好の機会となるでしょう。

翻訳者の梅田遼氏によれば、この展覧会の解説文を読むことによってフィンランドのデザインや、フィンランド人の日常についてより深く知ることができるほか、フィンランドの歴史への入門にもなるといいます。また、多くの写真や図版を見るだけでも楽しんでいただけることと思います。翻訳に際しては、できるだけ日本の読者のみなさんにもわかりやすくするように心がけましたが、フィンランドの日常に深く根ざした箇所も多いため、フィンランドを訪れたことのない方にとってはわかりにくいところもあるかもしれません。しかしながら、そうした箇所も、いつかフィンランドを訪れたときに、「ああ、そういうことだったのか」とわかっていただける日が来ることでしょう。

「フィンランドの100アイテム」は実際の展覧会としてもヨーロッパのさまざまな博物館を周回し、フィンランドの文化・芸術センターネットワークの協力により、ヘルシンキをはじめとしてタリン、オスロ、マドリードとリガの街を周ります。

 
展覧会日程:

ヘルシンキ 2017年3月23日〜5月28日
タリン 2017年6月10日〜8月20日
オスロ 2017年9月7日〜10月30日
マドリード 2017年11月18日〜2018年1月14日
リガ 2018年2月3日〜4月15日

 
 
どのアイテムが、フィンランドの国民性を物語っているでしょうか?

あなたの生まれた年には、どんなものがあったでしょうか?
 
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